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今年もハロウィンパーティー!
10月31日土曜日。
近所の子どもたちを集めたハロウィンパーティーの日がやってきました。
今年で3回目です。

実は、いつも中心になってまとめてくれていたお母さんが最近出産したばかりで動けず、
今年は、パーティーをやる話がなかなか持ち上がりませんでした。
でも、ロカちゃんはハロウィンをとても楽しみにしている様子。
パパも、去年、おととしととても楽しかったので、
子どもたちのためにもなんとかやりたいな、と思っていました。

そこで、ギリギリになって残りのお母さんたちと相談し、
なんとか今年も実現できることになりました。
パーティーがやれることになって、ロカちゃんも大喜びです。

ところがわが家では、ロカちゃんとゆゆちゃんがどんな仮装をするか、
なかなか相談がまとまりません。
ゆゆちゃんが「ウサギ!」と言ったので、じゃあ、ロカちゃんもウサギにすれば?と
言ったのですが、動物にはなりたくないとのこと。
どうも、具体的な動物やキャラクター的なものに仮装するのは恥ずかしいみたいです。
ウサギとの組み合わせで、不思議の国のアリスは?というアイデアも出たのですが、
仮装してもわかりにくいかも、と却下となりました。

アイデアが決まらないまま、そうこうするうち前日の夜に。
困ったなあ、と思いながら、ふと外を見ると、
まんまるのきれいなお月様が空に光っていました。

パパは、これだ!と思い、ロカちゃんに言いました。
「ふたりで光るお月様と太陽になれば?」
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パパの一言で、ロカちゃんも急にイメージがわいたようです。
「それいいね!でも、わたしは星がいいかなあ」と、スケッチを描き始めました。
パパも、頭や首に太陽と月と星をつけたゆゆちゃんの絵を描いてみました。

昨年も、妖精の羽根を豆電球で光らせたら、とてもきれいだったので
光り物はよさそうです。方向は決まりました。

・・・・・・

さて、ハロウィンパ-ティーの当日。
今日は、やることが山のようにあります。
朝からロカちゃんと大急ぎで、準備を始めました。
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まずは、光るペンダントを作ります。
片面が白いダンボールがあったので、まず月の形に切り抜くことにしました。
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月型に切ったダンボールに穴を開け、豆電球のソケットを差し込んで固定し、
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上から黄色いセロハンを貼ります。
f0118538_218333.jpg
光らせてみたら、そのままでは豆電球が見えすぎたので
さらに上からトレーシングペーパーを貼ることにしました。
光がほわっとなってきれいです。
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同じやり方で、太陽の形も作りました。
ロカちゃんも、結局星はやめて、月と太陽を作りました。
f0118538_2184520.jpg
さて、ここで次は子どもたちに配るお菓子の準備です。
ママが買っておいたキャンディやチョコレートを
ロカちゃんが、それぞれきれいに紙袋につめていきます。
今年参加する子どもたちは20人なので、お菓子も20袋。
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そのままでは、なんだか地味な感じがしたので
パパが銀色のマーカーで、袋に簡単な絵を描くことにしました。
これでお菓子の準備はオーケー。
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しかし、そのお菓子の袋を単に手渡すだけでは面白くありませんね。
ロカちゃんといろいろアイデアを出し合った結果、
今年は2階の窓から・・・
f0118538_219312.jpg
庭に置いたイスへロープを張って、
お菓子の袋を2階からスーッと下へ滑らせることにしました!
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木製の洗濯バサミに針金をフックのように曲げてつけ、
お菓子の袋を洗濯バサミにはさんで滑らせると大成功!

中のお菓子が割れないように、
最後はイスの上に置いた座布団の上に着地するようにしました。

ロカちゃんは、2階からお菓子を滑らせるのが楽しいらしく、
「おかしは、わたしがぜんぶすべらせるからね!」とやる気まんまんです(笑)
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さあ、次は家の飾りつけに移りましょう。
黒紙を切って、みんなでいろいろな切り絵を作ります。
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寝ているコウモリたちや・・・
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ネコに驚くネズミのシルエット。
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ネコとネズミは、2階の窓に、
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コウモリたちは、1階の窓の上にぶら下げました。
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他の小さな小窓にも切り絵を貼ります。
これは、ロカちゃんの作ったクモの巣。
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こっちは、ゆゆちゃんの作ったオバケ(目と口はパパが切りました)。
みんな気が付いてくれるでしょうか?
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さらに、昨年作ったダンボールのジャック・オ・ランタンなども庭木にぶら下げました。
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暗くなってきました。
家にあるライトを総動員して、庭を照らします。
切り絵を貼りつけた窓は、後ろから照明で影絵のように浮かび上がらせます。

お菓子を滑らせるロープも暗くなると見えにくいので、
ロープと平行して、ひも状のイルミネーションをつけることにしました。
飾りつけ完了です!
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さあ、あとはゆゆちゃん、ロカちゃんの仮装の仕上げです。
ダンボールで作った光るペンダントを、ひとつは頭につけられるようにし、
もうひとつは、ひもで首に下げることにしました。
ただ、それだけだとちょっとさみしかったので、
昨年作った光る羽根も背中につけることにしました。
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今年のふたりの仮装はこうなりました!
ゆゆちゃんは頭に太陽、首には月のペンダント。
ロカちゃんは逆に、頭に月、首には太陽のペンダントです。
シンプルだけど、光らせるととても幻想的できれいです。
(ちなみに去年はこんな感じでした

夕方6時。
すっかり暗くなった夜道を、ふたりの光る妖精とともに出かけました。
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集合場所のお家の前には、子どもたちがそれぞれ楽しい仮装をして集まってきていました。
今年は決定が遅れたけれど、みんなちゃんと仮装の準備が間に合ったようです。

子どもたちはみんなとても楽しそうで、
親たちも、かわいいねえ!、と口々に言い合っています。

特にこれまでの2回は、平日だったので
お父さんたちはほとんど参加できなかったのですが、今年は土曜日。
初めて見に来たお父さんたちの中には、はりきって仮装してきた人もいて
子どもたちも昨年以上に盛り上がっています。

20人の子どもたちと、大人10人ほどで3軒の家を順番にまわりました。

いわいさんちは3軒目。
2軒目でお菓子をもらうと、パパとロカちゃん、ゆゆちゃんは
みんなより一足先に家に戻って、みんなを迎える準備です。
ロカちゃんは、急いで2階へと上がりました。
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そのうち、みんながワイワイとにぎやかにわが家に到着しました。
みんなわが家の飾り付けに感心してくれているようです。

しばらくして、パパは子どもたちに向かって言いました。

「みんな、いわいさんちへようこそ!
実は、いわいさんちの2階には、光の妖精が住んでいます。
今から、その妖精がみんなに空からお菓子を届けてくれます。
みんな、2階の窓を見て!」
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パパの言葉に合わせて、2階の窓の明かりがパッとつき、
ロカちゃんが顔を出しました。
そして、お菓子の袋をひとつずつロープにかけて下に滑らせはじめました。
お菓子がすべるのに合わせて、イルミネーションの光が走り、
チャララララーンという音も鳴ります。

実は、パパの技で音と光の演出を加えたこともあって、
「すごい!どうやってるの?」と、子どもたちだけでなく大人もとてもびっくりしていました。
大成功です!
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最後は、子どもたち全員で記念写真を撮り、
近くの公民館へ移動して、みんなでもらったお菓子を食べました。
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8時ごろ、みんなと別れて家に帰りました。
庭の飾りを片付ける前にパパは、
ロカちゃんとゆゆちゃんに2階からお菓子を滑らせてあげました。
(この写真は、2階から庭を見下ろしたところです)

特にロカちゃんは3つめのお菓子を受け取れなかったからね。
ロカちゃん、ご苦労さま!
今年もハロウィンパーティーができてよかったね。
by iwaisanchi | 2009-11-01 23:20 | ◆このごろのいわいさんち
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