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せんじ、そして砂のお城
海の話の続きです。

お昼近くになっておなかがすいてきました。
f0118538_21455034.jpg
一緒に来たママや ゆゆちゃん、おばあちゃんや姉はどこにいるのかな?
と思ったら、近くの建物の日影でのんびり談笑中。
ゆゆちゃん用の水着は持ってきていたのですが、
こんなに強い日差しは、まだ10ヶ月のゆゆちゃんにはよくないね、と避難していたのでした。
ママによると、赤ちゃんの皮膚は大人の半分くらいの厚さだそう。
確かに、この強い太陽の下では危険です。

お昼は、姉が作ってきてくれた巻き寿司と いなり寿司を
たらふくごちそうになりました。
f0118538_21455653.jpg
おなかがいっぱいになったあと、
こういうときこそ、海の家のかき氷だよね!と
パパとロカちゃんで買いにいきました。



見ると、看板にイチゴ、メロン、レモン、ブルーハワイ、せんじ、抹茶と
シロップの名前がいろいろ書いてあります。
一個300円。

ん?この「せんじ」って何だっけ?
聞いたことあるぞ!ええーっと…

確かに、昔何度も見た言葉のはずですが、どうしても思い出せません。
売り子のおねえさんに聞くと、「透明な色のないシロップです」と言われ
ああ、そうだった!!!と思い出しました。
(その後調べたら、「せんじ」というのは、愛知・岐阜あたりの独特の言い方みたいです。
関西では「みぞれ」、関東では「すい」って言うそうですね)

結局、ロカちゃんはブルーハワイに、
あとは全員、その「せんじ」にしたのでした。
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こういう日に、こういう場所で食べるかき氷は、また格別においしいですね!
「せんじ」の味も、なんだか懐かしく感じる…

かき氷に、ゆゆちゃんも興味津々。
ママが「せんじ」をちょこっとだけなめさせてあげます。
甘さと冷たさにちょっとびっくりした表情がまたかわいい!


さて、かき氷で一息ついたあと。
ママたちは、あまりに暑いしやることもないので、もう帰らない?と言い始めたのですが
ロカちゃんは、まだまだ遊び足りない様子。

僕も暑さにめげそうになっていたのですが、せっかくの年に一度の機会です。
「パパ、砂遊びしよう!」と言うので、またふたりで砂浜へと向かいました。

ロカちゃんは砂でお城を作りたい!と言うのですが
普通に砂を盛り上げるだけでは、面白くありません。
何かないかなあーと、波打ち際を物色していたら、
とても長い竹の枝が落ちていました。
f0118538_2146108.jpg
それを砂浜に立て、(何の貝かわからないのですが)
白い大きい貝殻がいくつも落ちていたので
竹の枝に一つずつ引っ掛けてみました。
f0118538_21461687.jpg
ちょっといい感じです。
f0118538_214623100.jpg
ロカちゃんも、なにこれー?と興味を持ったようで、
竹のまわりに貝殻を並べ始めました。
f0118538_21462969.jpg
「でもやっぱり、わたしはお城がいいなあ」とロカちゃん。
パパも負けじと「これはお城の塔なんだよ、この隣にお城ができるんだ!」
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四角く敷地を仕切り、隣にロカちゃんと一緒に砂を盛り上げました。
旗を立てたい!というので、
てっぺんに棒を立て、白い貝殻を海草でしばりつけました。
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だんだんふたりとも乗ってきて、貝殻で窓をつけたり、
さらに隣に敷地を作って、まわりに木の棒を立てました。
手前に門があって、そこから庭の小道を通り、橋を渡ってお城に入ります。
お城の入り口はもちろん貝殻です。
f0118538_2146594.jpg
ロカちゃんは池を作り始めました。
パパは庭を飾ろうと、石をいっぱい集めて並べていたら、
だんだん本当の石の庭園を作っているような気分になってきました。
ふたりの目は、すっかりこのお城サイズになっています。
f0118538_2146535.jpg
そのうち、子どもたちが集まってきました(笑)
橋を渡る前に、気をつけないとこの岩が落ちてくるんだよ、とか
お城のトビラは呪文を唱えないと開かないんだ、とか
適当に思いつきで説明すると、みんな楽しそうに聞いています。
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ようやく完成!
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最後は残念ながら、お城を壊して片付けて帰ったのですが、
名残惜しい、どこまでも青い空と海でした。
by iwaisanchi | 2007-08-25 03:43 | ◆このごろのいわいさんち
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