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にじいろかき氷屋さん
かき氷で色の実験をやった翌朝のこと。
パパとロカちゃんは、昨日のことがとても楽しかったので
近所のお友だちを呼んでかき氷屋さんをやってみようよ!と盛り上がりました。

いろいろな色のシロップを混ぜて味を作ってくれる世界でただ一つのかき氷屋さん。
お店の名前は「にじいろかき氷屋さん」に決定です。

そうとなったらさっそく準備開始!
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まず、大きなダンボールの板でメニューを作ることにしました。
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メニューは名付けて「にじいろメニュー」。
メニューの上半分は、ひとつひとつのシロップの名前を書いた「ふつうのメニュー」ですが、
下半分は、昨日ふたりがつくったシロップの組み合わせと味の名前を書いた
「スペシャルメニュー」です!
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ロカちゃんがメニューを作っている間に、パパはお店のチラシを作ります。
「にじいろかきごおりやさん ほんじつかいてん」
時間は午後2時から4時までの2時間、ということにしました。
えんぴつで描いた下絵をパソコンでスキャンして色をつけプリント。

チラシができると、すぐにふたりで、近所のお友だちの家に配りに行きました。
お留守の家には、ポストに投函。
チャイムを鳴らして、「きょうのごご、かきごおりやさんやりまーす」とチラシを渡すと
みんな急な訪問にびっくりしながら、
「たのしそう!あとでぜったいいくね!」と喜んでくれました。
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さあ、あとはお店の準備です。
かき氷屋さんといえば、忘れてはいけないのは
例のひらひら店先で揺れている旗ですよね。
「にじいろかき氷」なので、紺の「氷」の字の代わりに
虹色に塗った旗を作ってみました。
(千鳥の代わりにペンギンの子どもたちを飛ばしました)
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その旗を竹の棒の先にくくりつけて、目立つように庭の入口に立てました。
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かき氷マシンは、黒と黄色のガムテープで目とくちばしをつけて、
「ペンギンさんかき氷マシン」に大変身!
こうしてみると、最初からペンギン用のデザインだったのではないかと思うほどお似合いです。
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リビングのテーブルに、メニューやシロップを並べ、
ロカちゃんは、エプロンやアクセサリーをつけて、準備万端。

そして午後2時になって、みんなが続々と集まりはじめました。
子どもたちだけでなくお父さん、お母さんたちも一緒です。
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フルーツを持ってきてくれたご家族がいました。
それならと、すぐにトッピングメニューを作ってぶらさげます。
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結局、急なお誘いにも関わらず、チラシを持っていった4家族全部が集まってくれました。

パパとロカちゃんで、まずはごあいさつ。
「みなさん、本日は『にじいろかき氷屋さん』にようこそいらっしゃいました!」

「このお店は、普通のかき氷屋さんとはちょっと違います。
シロップを混ぜて世界でここだけの味を作るお店です!
例えば、イチゴとレモンのシロップを混ぜると『たいようのあじ』ができあがります!」
と、メニューを説明します。
みんなからは「うわぁ、たのしそう~」と声が上がりました。

「このメニューの中からご注文いただいてもいいのですが、
みなさんのご希望に合わせて、好きなシロップを混ぜ合わせますので
この『ちゅうもんひょう』にお書きください~」
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それぞれのご家族に「ちゅうもうんひょう」を渡して、食べたいかき氷を書いてもらいます。
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注文ができた順に、ロカちゃんがグラスの中でシロップを混ぜ合わせ、
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できたシロップを渡して・・・
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テイスティングしてもらいます。
「おきゃくさま。このあじでよろしいでしょうか?」
OKであれば、かき氷の上にそのシロップをかけてオリジナルかき氷の完成です。
さあ召し上がれ~
子どもたちからは「おいしいのができた!」と喜びの声が返ります。
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最初のうちは、パパとロカちゃんのメニューに沿った注文が多かったのですが、
そのうちみんなからも奇抜な注文が出始めました。
例えばこちらのご注文は「あずき+はちみつ+ブルーハワイ」!
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さあ、いったいどんな味がするのでしょう??
まわりのみんなも「きっとまずいよ」とか「色がすごい」とかいいながらも興味津々です。
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まず一口食べたおとうさんから、意外にも「これはうまい!!」と驚きの声が上がりました。
女の子も「おいしいー」
「え~っ、ほんとう!?」と、他の人たちも半信半疑で
味見させてもらいましたが、これがなんと、とてもおいしい!
新発見です。
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他にも意外な新しい味が次々と発明され、
それぞれの子どもたちと大人が、めいめい好きな注文のかき氷を食べて大満足です。
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さて、ずっとみんなのリクエストに答えて
シロップの調合や、かき氷作りを一生懸命やっていたロカちゃんですが
さすがに疲れてきて「わたしもたべたいよ~」と言い出しました。
そこでみんなにはちょっと待ってもらって自分の分を作り始めました。
あれ?シロップをまぜずに直接氷の上にかけています。
そしてできたのは・・・
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おお、まさにこれこそ「にじいろかきごおり」!
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ロカちゃんは、そこにさらにいろいろなフルーツや
あずきを全部トッピングしたのでした。
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「うわーきれい!」「ロカちゃんのすごい!」と子どもたちから歓声が上がりました。
ロカちゃんもおいしそうに食べています。
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ロカちゃんのかき氷を見て、2回目のこどもたちの注文は
みんながいろいろなものをトッピングしはじめました。
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フルーツだけでなく、家にあったクッキーなどのお菓子も乗せて、
まるでケーキのようになっていきました。
ちなみにこれはロカちゃんがママのために作ったスペシャルかき氷。
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予定の時間を過ぎても「にじいろかき氷屋さん」は大繁盛、大盛り上がりでした。

さて、かき氷に子どもたちが満足して、
みんながめいめいに遊び始めたので、
せっかくこんなにみんなが集まってくれたんだから…と、
パパは「いわいさんち流」のおもてなしをすることにしました。
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まず、おとうさんたち全員に地下の仕事場に来てもらい、
パパが指示して大急ぎのダンボール工作開始。

おとうさんたちに作ってもらったのは
以前に他の子どもたちと一緒に作ったことのある
輪ゴムを飛ばして的を倒すダンボールの射的です。
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ダンボールのピストルと的が完成したら、みんなを呼んで射的開始!
親も子どもたちも夢中です。
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最初は、それぞれが輪ゴムを飛ばして的を倒して遊んでいたのですが
みんなが慣れてきたところで、家族対抗の射的大会をやることになりました。
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大人と子どもで撃つ位置を変えたり、的の大きさで点数を変えたりと、
その場でルールや点数表を作ってゲームを始めたのですが、
家族対抗というのが異常に盛り上がり、みんな真剣です。
最後のほうは、手に汗握る熱戦が繰り広げられました。
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射的を楽しむ間、順番待ちの子どもたちは
ターザンロープを楽しんでいました。
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みんなが地下で遊んでいるうちにいつのまにかどんどん時間が経っていましたが
それを予想してママは晩ごはんの用意をしてくれていました!ありがとう~

わが家のリビングで、こんなにたくさんの家族が一緒に食事するのもはじめてです。
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地下からテーブルの天板を運んで、箱の上に乗せ
なんとか子どもたちの席もできました。
楽しく遊んでいた子どもたちは、今日はごはんもみんなで一緒に食べたいな~と
もらしていたので、予想外の展開に大喜びだったのでした。
by iwaisanchi | 2008-08-17 22:04 | ◆このごろのいわいさんち
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