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ロカちゃんと展覧会めぐり 夏休み編 その1
年の始め、今年はロカちゃんを連れていろいろな展覧会に行こう!
と、決心したパパでしたが、実のところ仕事が忙しかったり、
ロカちゃんとタイミングが合わなかったりして、なかなか実行できませんでした。

これまで行ったのは
『ブルーノムナーリ展』、『WATER展』『大ロボット博』の3つだけです。

でも、この夏休みは少しそれを挽回しようと、2つの展覧会に行ってきました。

まずその一つめは、銀座・教文館で開催中の
『原画展 かこさとしの世界 ―おはなしの絵本と科学の絵本―』。
f0118538_20225244.jpg
かこさとし(加古里子)さんの絵本は、パパもロカちゃんも大好きです。
特に、「だるまちゃん」シリーズの初期の何冊かは、
パパが子どもの頃に描かれた作品で、
保育園の頃に買ってもらっていた「こどものとも」でリアルタイムに読んでいました。
本当に懐かしい絵本のひとつです。

その原画が見られるとあって、
パパはウキウキした気持ちで、ロカちゃんを誘って銀座へと向かいました。

でも、せっかくわざわざ出かけるのに
原画展だけじゃロカちゃんは物足りないかな・・・と思い、
まずは日比谷スカラ座で『崖の上のポニョ』を見ることにしました。
(パパも見たかったんです)
f0118538_20221129.jpg
混んでてすぐには入れないかも、と思ったのですが
意外にスムーズにいい席が取れて見ることができました。
ポップコーンとジュースも買って、ロカちゃんは大満足です。

最近は映画館よりも、家でDVDなどで映画を見ることがほとんどですが、
親子で映画館に行って映画を観る、という体験はやっぱりいいですね。
『ポニョ』の内容については、いろいろ言いたくなるところもあったのですが、
親が子どものために渋々ついていくのではなく、
一緒に楽しみに出かけられる『ポニョ』のような映画は貴重だなあ、と改めて思いました。
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さて、映画館を出て、さあ次は展覧会だ、と
銀座方面に歩いていたら、ソニービルの前で人だかり。
見れば「沖縄美ら海」をテーマにイベントをやっていて、
ソニービルの前に置かれた大きな水槽の中には、沖縄の美しい魚がたくさん泳いでいました。

世界最大の水槽があることで有名な「沖縄美ら海水族館」で撮影した
立体映像が見られるシアターがあるとのことだったので、中に入ることにしました。
f0118538_20222512.jpg
いろいろな展示があったのですが、中でもウミガメの赤ちゃんが
直接さわれたのがよかったです。
ヒレや頭はとても硬かったのですが、首はとても柔らかいのに驚きました。
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思いがけず、夏休みな気分になったあと、
ようやく銀座の教文館に到着しました。
f0118538_20223939.jpg
9階のホールでおこなわれていた展覧会は、こじんまりとしたスペースながら、
『だるまちゃん』シリーズのほか、『とこちゃんはどこ』や『からすのパンやさん』など、
かこさとしさんの代表的な絵本の原画がずらりと展示されていました。

パパお目当ての『だるまちゃん』シリーズは、40年も前に描かれたものなので
紙自体は少し黄ばんでいましたが、色はとても鮮やかで
横に置かれていた絵本と原画とを見比べても、
とても正確に色が印刷されていることがわかりました。

『100かいだてのいえ』では、色の再現にかなり苦労したので、
こんなに昔からある絵本が、原画を忠実に再現していることにとても感心したのでした。
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展覧会を見たあとは、教文館内の子どもの本の専門店「ナルニア国」に寄りました。
実はここに来たのは初めてだったのですが、
普段はなかなかお目にかかれない子どもの本に関する評論集や
海外の絵本がとても充実していました。

パパは、子どもの頃の思い出の絵本『だるまちゃんとかみなりちゃん』と
石井桃子さんのエッセイ集を買ったのでした。

P.S.
かこさとしさんの展覧会の情報はこちらから。
8月24日までやっています。
by iwaisanchi | 2008-08-20 20:22 | ◆このごろのいわいさんち
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