いわいさんちwebへ
ようこそ!
by 岩井俊雄

このブログトップへ

岩井パパがつくったもの

◆アイデアはどこからやってくる?
[河出書房新社刊]
岩井パパの発想と
創作の秘密がここに!



◆ちか100かいだてのいえ
[偕成社刊]
こんどは地下へ!
地球の中には何がある?



◆ビッグブック
100かいだてのいえ
[偕成社刊]
高さ116cm×幅20cmの
大型絵本になりました!



◆光のえんぴつ、
時間のねんど
図工とメディアをつなぐ
特別授業
[美術出版社刊]
小学校の全学年で取り組んだ特別授業の記録です。



◆100かいだてのいえ
[偕成社刊]
初めての描き下ろし
絵本です。
空までとどく不思議な家を
のぼってのぼって探検しよう!



◆いわいさんちの
リベットくん
[紀伊國屋書店刊]
作る・動かす・
物語が生まれる。
かわいくてあったかい、
親子で遊べる
手作りおもちゃ。
キット付もあります。



◆どっちが?絵本
[紀伊國屋書店刊]
わが家の遊びが
3冊セットの
絵本になりました!



◆いわいさんちへ
ようこそ!
[紀伊國屋書店刊]
パパとロカちゃんが考えた遊びや工作がたくさん載っています。



◆エレクトロプランクトン
ニンテンドーDSで体験する
音と光のメディアアート。



◆TENORI-ON
光と音を演奏できる
21世紀のデジタル楽器。


◆TENORI-ON開発日誌
もうひとつ
ブログやってます。
岩井パパの
アート・音楽関連の
最新情報はこちらから!

以前の記事
検索
カテゴリ:◆このごろのいわいさんち( 240 )
庭に小鳥を呼ぶ その4 ~二つ目のえさ台
シジュウカラだけでなく、メジロも庭にやってくるようになって
わが家は大盛り上がり。
どうせなら、もっと近くで見たいね、と
もうひとつえさ台を作ることにしました。
f0118538_15491493.jpg
2つめのえさ台は、細長い形にして、
置いた種がこぼれないように、角材の縁をつけました。
f0118538_15492032.jpg
そして、小鳥がとまりやすいように、両側にユーカリの枝も取り付けます。
やっぱり自然の枝をつけるといいですね。
f0118538_15492664.jpg
裏側には、取り付け用に端材をつけました。
(これまでの工作の余りです)
f0118538_15493942.jpg
リビングの窓に一番近いスモークツリーの枝に、
こんな風にヒモでしばりつけて完成!
f0118538_15493215.jpg
窓からの距離は、およそ60センチ。
ここに小鳥が来てくれたら、いままでよりも
ぐっと間近で観察することができます。
f0118538_15494435.jpg
さっそくロカちゃんがヒマワリの種をたっぷり置きました。
さあ、どうでしょう?

・・・しかし、シジュウカラはなかなか気がついてくれないようです。
それとも、新しい場所には警戒するのか・・・
結局、この日は新しいえさ台には来てくれませんでした。

***

翌朝、ヒマワリの種だけだと目立たないのかも、と思って
リンゴも木の枝に刺しました。
すると・・・
f0118538_15495093.jpg
さっそくメジロがやってきました!
f0118538_1549549.jpg
窓から手が届きそうな距離で見ると、感激もひとしお。
肉眼で、目の周囲の白い部分やくちばしや足の細かい造形までがはっきり見えます。
うーん、色も形もすべてが美しい!!
f0118538_1550029.jpg
しばらくして見るとリンゴがなくなっていたので、
もう食べちゃったの?と思い、今度は別な枝にリンゴを刺すとまたメジロが!
キョロキョロ警戒しながらも、家の中の我々にはまったく気づいていない様子です。
そして、さらに見ていると・・・
f0118538_1550940.jpg
あれっ、この鳥は・・・?
あわてて、野鳥の本を調べるとヒヨドリでした!
見ていると、体が大きいだけあって食べ方もダイナミック。
リンゴが落ちたり、急にたくさん食べられていたのは
このヒヨドリのしわざだったようです。

それにしても、どんどん庭に来る野鳥が増えて
ますます楽しくなってきました!

P.S.
コメントで、野鳥に関する情報を書いてくださった方
ありがとうございます!参考になります!
by iwaisanchi | 2010-03-01 15:50 | ◆このごろのいわいさんち
庭に小鳥を呼ぶ その3 ~メジロが来た!
ヒマワリの種に変えたのがよかったのか、
えさ台に シジュウカラがよく来てくれるようになりました。
f0118538_220036.jpg
あとからつけた枝のおかげで居心地もよくなったようで、
前よりも滞在時間が長くなった気がします。
なにより、枝から枝へピョコピョコとまる場所を変えながら
種をついばむのがかわいい!
f0118538_2162471.jpg
こうなってくると、さらにいろいろ試してみたくなります。
今度は切ったリンゴを置いてみることにしました。
f0118538_213365.jpg
そのまま置いたのではカラスにさらわれそうなので、
枝にしっかり刺しておきました。

***

それから3時間くらい経って、ふと窓の外を見ると・・・
f0118538_2162933.jpg
あっ!シジュウカラと一緒に、緑色の小鳥が来ています!
f0118538_2163427.jpg
こ、これはもしかしてメジロ!!

家族みんな大興奮です。
じっと家の中から観察していると、
メジロは、周りをキョロキョロ確認しながらも、
かなり長い時間リンゴをついばんでいました。
f0118538_2158117.jpg
メジロがいなくなってから、様子を見に行ったロカちゃん。
f0118538_216395.jpg
「すごいよ!みてみて!」
f0118538_216441.jpg
見に行くと、リンゴはこんな風に見事に食べられていました。
by iwaisanchi | 2010-02-25 21:06 | ◆このごろのいわいさんち
庭に小鳥を呼ぶ その2 ~えさ台を改良する
やっとわが家のえさ台に シジュウカラが来るようになりました!

でも変なんです。
シジュウカラは、ヒマワリの種をくわえると、
必ずそのあと近くの枝に飛んでいき、そこで種を食べ始めます。

時には2羽のシジュウカラが、ゆすら梅の枝で一緒に種をつつく、こんな風景も・・・
f0118538_11263299.jpg
どうして、えさ台の上で食べてくれないんだろう??
そう思ってよく観察していると、あることに気がつきました。

シジュウカラは、ヒマワリの種を割って中身だけを食べます。
その時、両足で種をしっかり固定してから、くちばしでつついて殻を割るのですが、
木の枝のような場所でないと、種がつかめないようです。

なるほど!
平らなえさ台の上で種を食べない理由がわかりました!
f0118538_11263755.jpg
そうとわかれば、早速えさ台を改良しなくては!

ちょうど少し前に切ってクリスマスツリーに使った、ユーカリの枝がありました。
f0118538_1126425.jpg
そのユーカリの枝の形のよさそうなところを短く切って
釘や木ねじでえさ台に固定します。
f0118538_11264773.jpg
こんなえさ台になりました!
自然の枝をつけると、なんか格好いいですね。
f0118538_1126524.jpg
さあ、どうなる?どうなる?
子どもたちも、ドキドキしながら見ています。
f0118538_11265622.jpg
あっ、一羽のシジュウカラが来て、種をくわえました!
f0118538_1127172.jpg
そして、えさ台の上で種をつつき始めました!
思ったとおりです!
f0118538_1127520.jpg
やったあ!と家族全員から歓声が上がりました。
by iwaisanchi | 2010-02-24 12:12 | ◆このごろのいわいさんち
庭に小鳥を呼ぶ
昨年1月のこと。
「ことりが かいたいなあ~。ねえ、ことり かっていい?」と、ロカちゃんが言い出しました。

ロカちゃんは時々、動物や鳥を飼いたい、どうしてダメなの?
と、パパやママに文句を言います。
こちらとしては願いをかなえてあげたい気持ちもあるのですが、
何年か前に飼ったセキセイインコがすぐにしんでしまったことがあり、
わが家では動物を飼うことにちょっと慎重になっています。
(金魚とメダカは飼っていますが)

でも、頭ごなしにダメ!というのも、かわいそうです。
そこでパパは考えて、「飼うより、庭に小鳥を呼ぶ、っていうのはどうかな?」と
ロカちゃんに提案してみました。

数年前に、都心から今の三鷹に引っ越してきた時、
一番最初に気づいた大きな違いは、これまでは聞いたことのなかった
鳥のさえずりが周りから聞こえてきたことでした。

「ツピ、ツピ、ツピ」というその声をたよりに調べてみると
シジュウカラらしい。春の交尾の季節特有の鳴き声だそうです。
名前は聞くけど、どんな鳥だっけ?

そんな風に、身近にいても野鳥をじっくり見る機会はなかったので
実はパパはひそかにいつか鳥を呼ぶのをやってみたい
と思っていたのでした。
f0118538_13425097.jpg
鳥を呼ぶ、といっても何の知識もありません。
まずは、どこかで見た記憶をたよりに、こんな木の台を作ってみました。
(なんとなく板の上にはダンボールを敷きました)
それを、お隣との間のフェンスに取り付け、半分に切ったミカンを乗せました。
f0118538_13432896.jpg
みんなで「くるかな~?」とワクワクして待ったのですが、
そう簡単には来ません。
そのうち、ミカンが丸ごとなくなったので、あっ!と思って外へでたら
隣の家の屋根で、カラスがおいしそうに食べていました。がっかり。
f0118538_13433523.jpg
結局それからしばらく小鳥の姿はなかったのですが、
ある日、シジュウカラらしき小鳥が近くにまで来ているのを発見しました!
しかし、ミカンには目もくれません。
f0118538_10165041.jpg
もしかして食べ物を変えたほうがいいのかな?と、話し合って
家にあったピーナッツや、焼きイモを細かくして乗せてみました。
でもやっぱりダメです。
f0118538_13434383.jpg
その後も、あまりにうまくいかないので
野鳥の本を買って来て読んでみたら、
鳥ごとに好みの食べ物があり、シジュウカラには、ヒマワリの種や、牛脂がいいとのこと。
f0118538_13434952.jpg
牛脂はないので、ヒマワリの種をさっそくロカちゃんが乗せました。
(何日も経ち、雨でダンボールがよれよれになっています)
f0118538_13435615.jpg
それからさらに何日か経った2月始めのある日。
f0118538_1344255.jpg
窓の外を見ていたゆゆちゃんが急に、
「ピッピきた、ピッピ!」と、騒ぎ始めました。
f0118538_1344760.jpg
見れば、えさ台にシジュウカラが来ています!
窓からそっと見ていると・・・・
f0118538_13441362.jpg
ヒマワリの種をくわえて・・・
f0118538_13441994.jpg
あっ、飛んだ!
f0118538_13442513.jpg
すぐ横のゆすら梅の枝にとまって、種を食べ始めました!

(つづく)
by iwaisanchi | 2010-02-23 09:15 | ◆このごろのいわいさんち
バレンタインの手作りクッキー
(今回は、ちょっとパパの自慢話です)

2月14日、日曜日。
今日はバレンタインデー、ということで
ママとロカちゃん、ゆゆちゃんの3人が、
みんなでパパにチョコレートクッキーを作ってくれることになりました。
f0118538_15103981.jpg
午後3時すぎに準備を始めた3人。
夕方5時ごろパパがキッチンにのぞきにいくと、
生地が出来上がって、ちょうど型抜きをはじめたところでした。

ちなみにわが家のクッキー型のほとんどは、
パパがヨーロッパに仕事に行った際におみやげに買ってきたもの。
(キッチンウェアを買ってくることが多いのです)
こういうときに使われるのはうれしいです。

パパが写真を撮り始めると、ロカちゃんに
「パパ、これからはないしょだから みちゃだめ!!」と止められてしまいました・・・。

仕方ないので、パパはおふろにゆっくり入ることにしました。
最近、わが家は小型の防水テレビを買ったので、
録画した番組を見たり、音楽を聴きながら
半身浴するのに はまっているんです。

のんびり暖まったあと、2階のお風呂場から
「ロカちゃ~ん!もう下に降りてもだいじょうぶかなー?」と大声で聞くと
「もういいよー」との答え。
f0118538_15104499.jpg
着替えてリビングに降りていくと、テーブルの上にはこんな箱が置かれていました。

ロカちゃんが、ぴょんぴょんはねながら
「うふふふふ、パパ、あけてあけて!」と言いました。
(ロカちゃんは、うれしいときやドキドキするとき、ぴょんぴょんはねるんです。笑)

パパが、そっと箱のふたを取ると・・・
f0118538_16194913.jpg
中には、こんなクッキーが!

さらにこの下にも、クッキーが2段になって入っていました。
f0118538_15105341.jpg
上の段はロカちゃんが、下の段はゆゆちゃんが作ってくれたクッキーだそうです。
さっそく全部出して並べてみました。
f0118538_15105873.jpg
こちらは、ロカちゃんが作ってくれたクッキー。
家やペンギンさん家族は型抜きではなく、
2色の生地で一生懸命形を作ってくれたそう。

家の屋根や、犬の顔や模様のアイシングも上手です!
f0118538_1511264.jpg
そして、こちらはゆゆちゃんが作ってくれたもの。
「このまんなかの かおはね、ゆゆちゃんがひとりで
かたちから ぜんぶつくったんだよ!」と、ロカちゃんが教えてくれました。
f0118538_1511847.jpg
ゆゆちゃん、すごい!
f0118538_15111219.jpg
パパのために作ってくれたクッキーは
もったいなさすぎて、とてもすぐに食べられないので、
みんなで食べるため用に作った分を、パパも食べました。
味も最高!みんなありがとう~!

このあとロカちゃんは、たくさん作ったクッキーを、
「あした、おともだちにあげるんだ~」と言いながら
紙袋につめていました。
優しいねえ~
by iwaisanchi | 2010-02-17 15:11 | ◆このごろのいわいさんち
フェルトのトチくん人形と『100かいだてのいえ』読み聞かせ
ロカちゃんの卒園した幼稚園で 今年図書係をやっているお母さんから
絵本に関するイベントをやってもらえないか、と相談を受けました。

いろいろ考えて、『どっちがへん?』と『100かいだてのいえ』の
読み聞かせをすることにしました。

実は大勢の子どもたちの前で、『100かいだてのいえ』を、
自分自身で読み聞かせをするチャンスがこれまでなく、
特にビッグブックができてからは、ぜひ一度やってみたい、と思っていました。

でも、ただ読むだけでは子どもたちに受けるかどうか心配です。
そこで、読み聞かせのちょっとした小道具を作ろう、と思い立ちました。

さっそく、ロカちゃんに相談すると、
「フェルトでトチくんのにんぎょうをつくってもいいよ!」と言ってくれました。
頼もしい! ロカちゃん!
f0118538_234950.jpg
ロカちゃんは、すぐに持っていたフェルトから、
トチくんに合う色を選んで、パーツを切り抜き始めました。
このところ、フェルトの小物作りをよくやっているロカちゃん。手馴れたものです。
f0118538_2341694.jpg
これがロカちゃんの縫い針と刺繍糸のセット。
なんだかすでに使い込まれた雰囲気ですね。
f0118538_2342163.jpg
茶色の刺繍糸で、トチくんの髪の毛を縫い合わせていきます。
f0118538_2342650.jpg
人形は、木の棒の先につけたいので、
頭ができたら、棒を通した状態で体や服を縫い合わせていきます。
f0118538_2343131.jpg
できました!
いい味がでています!
f0118538_2343640.jpg
イベントの当日、幼稚園のホールに集まった70人くらいの子どもたちとお母さんの前で
読み聞かせをスタートしました。
f0118538_2344216.jpg
ビッグブックの下から上へ、トチくん人形を動かしながら、
部屋の様子を説明したり、動物たちと会話しながら話を進めます。
f0118538_2344647.jpg
要所要所で、トチくん以外のアイテムも登場させます。
例えば、カエルさんの階では傘を受け取ったり、
テントウムシさんから預かったペンダントは首から下げ、
ミツバチの女王さまに渡したり。
f0118538_2345196.jpg
そして、100階ではクモの王子さまが登場。
最後の盛り上がりのためにエレベーターも作りました。
エレベーターは厚紙に絵を描き、真ん中にマジックテープをつけました。
f0118538_2345551.jpg
あらかじめプーリーにヒモを巻きつけておいて、
棒の先からはずしたトチくんを貼り付けます。
f0118538_235030.jpg
そして、100階から地上へ戻る場面で、思いっきり手を高く上げて
トチくんを乗せたエレベーターを持ち…
f0118538_235413.jpg
スーッとエレベーターが急降下!
子どもたちからは、歓声と大きな拍手が起きました!
f0118538_2359100.jpg
小道具を使った読み聞かせは大成功!
自分が作った絵本を、さらに膨らませて
子どもたちの前で読むのはとても楽しく、やみつきになりそうです。
ロカちゃん、ありがとう~
f0118538_2351579.jpg
もし、『ビッグブック100かいだてのいえ』を
読み聞かせしてくださっている方がいましたら、
ぜひ参考にしていただければと思います!
by iwaisanchi | 2010-02-11 23:05 | ◆このごろのいわいさんち
3匹のオニ
2月3日、節分の日。
夕食のあと、豆まきをすることになっていたのですが、
今年は、オニのお面のことを何も考えていませんでした。

「ロカちゃん、オニのお面をつくってよ!」と、パパが言うと
「え~こわいオニ、わたしかけない!」とロカちゃん。

とりあえず、地下のパパの仕事場に移動し、
オニの顔をボール紙に描いてみることにしました。
でも、白い紙に線で書いた絵は、なんか迫力がありません。

何かいい方法はないかな~そうだ、色紙を使おう!と思いついて、
カラーケント紙を切り貼りしてお面を作ることにしました。
これなら色を塗る手間もかからないし、色の組み合わせで迫力もでそうです。
f0118538_1112286.jpg
パパとロカちゃんが紙を切り始めると、
ゆゆちゃんも案の定「やりた~い!」と言い出しました。

ゆゆちゃんはまだ3才ですが、
パパとロカちゃんが工作するのをいつも見ているので
自分も同じことをやりたくて仕方ないのです。
f0118538_11123455.jpg
ゆゆちゃんにはケント紙はちょっと硬いので、パパがハサミを使うサポートをしてあげます。
「ゆゆちゃん、つぎはオニの目だよ。どの色がいい?」と聞きながら、
顔、つの、髪の毛、目、口と順番に、紙を選び
ゆゆちゃんがハサミをチョキチョキ動かすのに合わせて
パパがゆゆちゃんと一緒に紙を動かしていきます。
あまりこちらがコントロールしてしまうと面白くないので、
基本はゆゆちゃんにまかせ、最初と最後がつながるようにしたり、
といった細かい部分を助けます。
f0118538_11124024.jpg
できたパーツを、ゆゆちゃんはセロテープでペタペタ貼っていきます。
f0118538_111245100.jpg
できた!面白いオニの顔になりました!
f0118538_11125069.jpg
パパもロカちゃんも、ゆゆちゃんに負けじとそれぞれのお面作りに取り掛かります。
「ゆゆちゃんのオニ、すごくいいね!
わたしは、かわいいオニにしようっと」と、ロカちゃん。
パパは、試しにハサミを使わずに手で紙をちぎって形を作ることにしました。
これまでやったことのない素材や手法は新鮮で、みんな夢中になってきました。
f0118538_11125581.jpg
あらら、パパとロカちゃんが作っている間、時間をもてあましたのか
ゆゆちゃんは、そこらへんにあった紙の切れ端を
全部お面に貼ってしまいました(笑)
でも、さらに迫力ある顔になってます!
f0118538_111355.jpg
お面が完成したところで、リビングに移動。豆まき開始です!
f0118538_11131086.jpg
「ガオーッ、オニだぞーっ!」
まずはパパがオニになりました。
真剣に豆をぶつけてくる二人。力が強くなったのか、肌に当たると本当に痛い!
こんなところでも娘たちの成長を感じます。
「イタイイタイ!」と、あわてて玄関から外へ逃げようとすると、
外にはまた、はらはらと雪が舞い降り始めていました。

パパの次は、ロカちゃんとゆゆちゃんもオニの役をやって、
キャッキャ、キャッキャと、夜のわが家は大騒ぎ。
最後は、みんなで豆を拾いつつ、ポリポリとおいしく食べました。
f0118538_1113079.jpg
これが、今年のいわいさんちに現れた3匹のオニ。
f0118538_11131590.jpg
オニを外に追い出して、みんなの笑顔がこぼれます。
by iwaisanchi | 2010-02-05 11:13 | ◆このごろのいわいさんち
雪の魔法
ロカちゃんは、朝食と学校の仕度を早々に済ますと
たまらなくなって庭へと飛び出しました!
f0118538_2125533.jpg
いつもは、朝食も仕度ものんびりで、
ママに「時間よ!急ぎなさい!」としかられてばかりなのに、
こういう時は、なんだかすばやいロカちゃんです(苦笑)。
f0118538_2113323.jpg
ロカちゃんが庭に出て行ったので、
ゆゆちゃんも もちろん外に行きたくて仕方ありません。
ママをせかして、雪遊びができる服装にしてもらいます。
しかし困ったことに、ゆゆちゃんの手袋は、
小さな布のミトンのしかなく、雪遊びですぐビショビショになりそうです。
考えた末、伸びるタイプの小さな軍手の上に、キッチン用のゴム手袋をかぶせることにしました。
ゆゆちゃんの手には大きすぎるけれど、これでとりあえず防水はバッチリでしょう。
f0118538_21133853.jpg
積もった雪に朝日が当たって、庭中がキラキラ光っています。
f0118538_21134325.jpg
ロカちゃんは、集めた雪を上に放り投げて遊びます。
粉雪が散って、キラキラがさらに空中へと広がりました。

***

しばらく庭で遊んだところで、ロカちゃんは学校へ行く時間になってしまいました。
残念ですが、小学生だから仕方ないですね。
f0118538_21253315.jpg
ロカちゃんには申しわけないけれど、
パパとゆゆちゃんは、公園のグランドへと向かいました。

公園に近づくと、ゆゆちゃんがはしゃいで走り出しました。
おや?、なんだか遠くの木々がずいぶんモヤッとして見えます。
f0118538_21134919.jpg
わあ、すごい!グランド全体がもやに包まれています。
f0118538_21135419.jpg
それも、地面から高さ2mほどの範囲だけが霧がかかったようになっていて、
上には青空が広がっています。
初めて見る、あまりに美しい光景に息をのみました。
ゆゆちゃんも「すごい!すごい!」を連発しながら走り回ります。

たぶん、急に朝日があたって表面が溶けた雪から立ち昇った水蒸気が、
まだ冷たい大気に冷やされてこんな風に霧になったのでしょう。

しばらくすると、気温が上がったのか、霧はスーッと晴れていってしまいました。
f0118538_21135987.jpg
グランドに積もっていた雪はサラサラの粉雪で、最初は固めてもすぐ崩れてしまったのですが、
そのうち、ちょっと溶けてきたのか、うまくくっつくようになったので
ゆゆちゃんと雪だるま作りをはじめました。
f0118538_2114987.jpg
公園には近所の男の子とお母さんも来ていて、みんなで大きな雪玉作りを競い合ううち、
雪だるま大会のようになってきました。
パパも、汗だくになりながら、雪だるま作りに熱中です。
f0118538_2114497.jpg
これが、パパとゆゆちゃんが作った雪だるま第1号!
目鼻は石を使い、頭の上には紅葉した赤い落ち葉を乗せました。
首のまわりを、木の枝と葉っぱとヤツデの実でリボン風に飾りました。
とぼけた表情になったので、面白がって杖も持たせてみました。

雪玉を3つ重ねたことで、普通の雪だるまと違って
いい感じになったので、2つ目はさらにたくさん雪玉を重ねることにしました。
そして出来上がったのが、これ!
f0118538_21141364.jpg
高さが2m30cmくらいある、すっごく背の高い雪だるまが完成しました!
顔が3つついてます。
落ちていた黄色と緑の葉っぱをあちこちに挿したら
色が映えてすごくよくなりました。

出来上がって満足げに眺めていたら、
そのうち雪遊びに来た親子連れや、犬の散歩に来ていた人たちに
「すごいですね!写真を撮ってもいいですか?」と次々に声をかけられ、
雪だるまたちはどんどんと人気者になっていきました。
今日は、見知らぬ人たちのデジカメに、この雪だるまとワンちゃんや
子どもとのツーショットがいっぱい記録されたはずです(笑)。

さらに、偶然ですが雪の様子を撮影にきたテレビスタッフの目にとまり、
夕方のニュースで雪だるまが紹介されることになってしまいました(笑)

***

子どもも大人も、はしゃぎまわり、心を解放し、
いつもはすれ違うだけの人々が、出会い、会話し、仲良くなる。

世界を真っ白に変えるだけでなく、
雪は人の気持ちも真っ白にしてくれるのかもしれません。

これも雪の魔法のひとつですね。
by iwaisanchi | 2010-02-02 21:14 | ◆このごろのいわいさんち
雪の朝一番
翌朝は、ロカちゃんもゆゆちゃんも寝室の窓から見える雪景色に大興奮!

ロカちゃんは、昨夜の天窓がどうなったか見たくて
急いでロフトにのぼっていきました。
ゆゆちゃんも後を追います。
f0118538_15285175.jpg
「パパ、あかないよ~!!てつだって~!」
雪で、天窓が開きにくくなっているようです。
f0118538_15285554.jpg
ふたりで、よいしょ!と天窓を持ち上げると、
窓の外側には、15センチくらいの厚さの雪の層ができていました!
f0118538_1529054.jpg
ゆゆちゃんも、ちょいちょいと雪を指でつついてにっこり。
f0118538_1536449.jpg
屋根の上に顔を出すと、ひんやりとした空気と、しーんとした静けさとともに
朝日に照らされた、一面の銀世界が眼に飛び込んできました。

いつもと違う一日が始まりそうです!
by iwaisanchi | 2010-02-02 15:29 | ◆このごろのいわいさんち
天窓の雪
2月1日、午後から降り始めた雨が
夜にはついに雪になりました!!

夜10時近くになっても、ロカちゃんは雪が気になってなかなか寝られない様子。

そこでパパは、雪を見るのにいい場所があるよ!とロカちゃんを誘いました。
f0118538_2231096.jpg
懐中電灯を持って、二階のロカちゃんの部屋の上にあるロフトに上ります。
f0118538_2231738.jpg
天窓には、すでにかなり雪が積もっていました。
f0118538_223231.jpg
さあ、あけてみよう!
f0118538_2232948.jpg
懐中電灯で照らすと…
f0118538_2233929.jpg
目の前に広がる、真っ白な雪のじゅうたん!
きれいです!

ロカちゃんは、雪玉をつくって屋根の上をコロコロころがして遊んで大喜び。

もっと積もるかな?
明日が楽しみです!
by iwaisanchi | 2010-02-01 23:03 | ◆このごろのいわいさんち


カテゴリ
その他のジャンル