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ロカちゃん7才の誕生日 その2
天井の飾りつけの他に、こっそり作っておいたものがあります。
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パーティに来てくれた子どもたちが首にかけるメダルです。
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それぞれのメダルには、王冠をつけたゾウやキリン、イルカやハクチョウなど、
全部違った動物の王様の絵が描いてあります。
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それぞれの子どもたちが動物の王様となってパーティに集まった、という設定なのです。
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ロカちゃんだけでなくて、来てくれたお友だちにもスペシャルな何かがないとね、
と思って、人数分作っておきました。(パパ、ママの分もあります)

ところで、このメダルのリボンの部分、実はお店でもらった買い物袋を細く切ったものなんです。
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誰がどのメダルをつけるかは、「メダルくじ」と名づけた、あみだくじで決まります。
こうしたクジや、メダルがあるだけで、子どもたちのノリが違うんですよね。

約束の時間になって、お友だちの女の子たちがやってきました。
くじを引く前から、「わたし、イルカがいい!」「このハチかわいい!」と
やっぱり盛り上がってくれました!
by iwaisanchi | 2007-02-28 22:22 | ◆このごろのいわいさんち
ロカちゃん7才の誕生日 その1
2月27日は、ロカちゃんの7才の誕生日でした!

これまで、ロカちゃんの誕生日には水族館やディズニーランドなどに
家族で出かけることが多かったのですが、
今年からは学校があるし、ゆゆちゃんもいるので、
いままでのように気軽に出かけるわけにもいかなくなりました。

それで、今年は通学で一緒になる近所のお友だちを何人か呼んで
バースディパーティをやろう!ということになりました。

せっかくの誕生日パーティです。
パーティをちょっとでも盛り上げようと、パパはいろいろな計画を練りました。
もちろんロカちゃんには内緒です。
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まずは、ロカちゃんが学校から帰ってくるまでに、リビングの飾りつけ。
用意したのは、家にあった白いロープと、昨日買ってきた色とりどりの紙テープ。
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最初にリビングの天井の周囲にロープを張り巡らせ、
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そして、そこに紙テープを垂らして飾っていきます。
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玄関から、リビングへの廊下の上にも、同じように紙テープで飾りつけ。
これまで、わが家をこんな風に空間的に使ったことはなかったので
やっているうちにだんだん楽しくなってきました!
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そして、今度はロープに、これまでパパとロカちゃんで作った
ダンボールのいろいろな絵や人形を、吊り下げていきます。
今までおままごと用などに作りためたものを総動員。
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新しく「たんじょうび おめでとう!」と書いたダンボールのプレートも作りました。
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リビングのテーブルの周囲をぐるりと紙テープやダンボール製の人形が取り囲んで
かなりにぎやかになりました!

さて、午後3時になりました。
そろそろロカちゃんが帰ってくるころです。
あっ、外の扉がバタンと鳴りました。帰ってきたようです!
さあ驚いてくれるでしょうか?
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「ロカちゃんおかえり!!」
「ただいまー!あれー??」
びっくりして何か言うかなと思いきや、
ロカちゃんは、思わず言葉を失くしたようで天井の飾りを見つめています。
かなり意外だったようで、まずは大成功です!
by iwaisanchi | 2007-02-27 21:36 | ◆このごろのいわいさんち
桃の花の窓飾り
今年は記録的な暖冬だそうです。
残念ながら、もう東京に雪は降りそうにありません。
まだ風が冷たいとはいえ、クリスマスイブに作った雪の結晶の窓飾り
だんだん似合わない気候になってきたので、
桃の節句に合わせて、桃の花の窓飾りに替えよう、ということになりました。
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ちょうどきれいな薄桃色のコピー用紙がありました。
それを雪の結晶の時のように折りたたんでハサミで切ります。
雪の結晶は六角形でしたが、今度は花びらを5枚にしたいので
5角形に折らなければなりません。
試してみると、これがなかなか難しいのです。
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何度も失敗して、なんとか割と簡単な折り方を見つけました。
こんな形に切り抜いて開くと・・・
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きれいな花の形ができました!
ただ、これだけだと単純だなーと思い、
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こんな風に3重に切り抜いて重ねてみたり、
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バラバラに並べてヴァリエーションを作ることにしました。
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作り始めたのが結構遅い時間だったので、
ロカちゃんはもうパジャマに着替えていたのですが
パパが作っているのを見て、やりたくなったようで
花のまわりに、花びらを散らしたい!と言って、
小さく切った紙をセロテープでいっぱい貼り始めました。
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イスに乗って窓の上のほうにも・・・
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翌朝起きると、朝日に照らされて桃色の花がきれいに光っていました。
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さらに窓辺にもいろいろな形の花びらを並べてみました。

雪の結晶が、急に桃色の花に変わって、部屋が暖かい雰囲気になりました。
春もグッと近づいてきた気分です。
by iwaisanchi | 2007-02-26 22:32 | ◆このごろのいわいさんち
新しいおひなさまを作る その4
ロカちゃんに先を越されて、お雛さまの絵を描かれてしまいました・・・
でも、見ればとてもかわいく描けています。
体がゆがんだり、絵が外側の木の輪郭に合ってないところも愛嬌です。
ちょっとくやしいけど、直さずに、そのまま採用することにしましょう。

もともと、今回はロカちゃんと一緒にお雛さまを作ろうと思っていたので
ある意味、自然に合作となったわけです。

さて、それで、色を何で塗ろうかと思ったのですが、
最近アクリル絵の具は使ってないし、まあ後でニスでも塗ればいいか、と
いつも使っている水彩絵の具で塗ってみることにしました。

余った木片に試しに塗ってみると、木目も透けて見えていい感じです。
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ロカちゃんの鉛筆の線になるべく忠実に塗り、
着物の縁の部分などは多少パパのアレンジを加えました。
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顔だけは、細かいのでマーカーで線を入れます。
これもロカちゃんの鉛筆の線どおりです。
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色を塗ったら、なかなかかわいくなりました!

元々は、切り抜いた形いっぱいに絵を描いて色を塗るつもりだったのですが、
ロカちゃんの描いた線どおりに塗ったら、まわりの余白部分の木が
予想以上にいい感じになりました。
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ちなみにロカちゃんは、ちゃんと後姿も描いていたので
裏側も塗ってあります。
by iwaisanchi | 2007-02-22 22:45 | ◆このごろのいわいさんち
新しいおひなさまを作る その3
内心、ダンボールか、リベットくんでお雛さまを作ろうかな・・・と
思っていたので、ママに「ちゃんと残るお雛さまを作って!」と言われて、
ドキリとしました。

紙製でも大事にすれば大丈夫じゃないかなあ、とは思いつつ、
確かに、前にクレイでお雛さまを作った以上、
あまり簡単なものじゃまずいよなあ・・・と思い始めました。

やっぱり、女性は雛人形に対する思い入れがずっと強いのです。
特にママは、子どもの頃に雛人形を買ってもらえなかったそうなので
娘が生まれたら、自分のためにもちゃんとした雛人形を買いたいな、と言っていました。

そういう話を聞いてしまうと、買わせてあげたい気もするのですが
売っている雛人形は、どれを見ても何かよそよそしい感じがするし、
買ってしまったら満足して、こうして自分で作ろうという
気持ちは薄れそうです。

なので、いまのところわが家では、作る道を選んでいるのでした。

・・・

さて、ではどうやって作るか?と考えたのですが、
前回がクレイだったので、今回はやはり木で作ろう!と思い立ちました。

それで、まずはお試しのつもりで家にあった板を
電動糸のこで、単純なお雛さまの形に切り抜くことに。

切り口を、サンドペーパーである程度磨いて、木屑や粉を落とすために
水拭きしたので、乾かすために置いておいたら・・・
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あれれ、いつのまにかロカちゃんが、その上にお雛さまの絵を
鉛筆で描いてしまいました!!
・・・パパが描こうと思っていたのに!
by iwaisanchi | 2007-02-21 11:04 | ◆このごろのいわいさんち
新しいおひなさまを作る その2
ロカちゃんが7段飾りの絵を描いている間、
パパのほうは、絵だけ描くのに飽きてしまったので、
ちょっと別のお雛さまを作っていました。

それがこれです。
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飛び出す絵本のように、紙でポップアップ式に作ってみたお雛さまです。

割とすぐに出来たので、こういう感じで三人官女、五人囃子と順番に
作っていくといいかなあ・・・と考えながら眺めていたのですが、
すかさずママから、「お雛さまは、ちゃんと残るものにしてね!」と
クギをさされてしまいました。キビしい!

6年前、ロカちゃんのためにシンプルながらも
自分たちで気に入ったお雛さまができたので、
ゆゆちゃんにもいいのを作ってよ、との
ママからのプレッシャーなのです。

名前付けもそうでしたが、やっぱり2人目は難しい・・・
by iwaisanchi | 2007-02-20 16:04 | ◆このごろのいわいさんち
新しいおひなさまを作る その1
パパが、「ゆゆちゃんも生まれたことだし、新しいお雛さまを作ろうかな~」、と
言っていたら、ロカちゃんも「作ろう!作ろう!」とノリノリになってきました。

それで、どんなお雛さまをどうやって作るか一緒に相談したのですが、
なかなか決まりません。

仕方ないので、まずはふたりでお雛さまの絵を描いてみることにしました。
デパートでもらった雛人形のパンフレットの写真などを見ながら
描き始めたのですが、7段飾りともなると、人数は多いし、
衣装も小道具もいっぱいあるのでなかなか大変です。

パパはお内裏さまとお雛さまを描いたところで面倒くさくなってギブアップ。

でも、ロカちゃんはうまく描けないよーと何度も描き直しながらも、
コピー用紙をセロテープでつないで、縦長の大作を描いていました!
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(元はコピー用紙に鉛筆だけなので、バックを桃色にしてみました)

よく見るとやたら細かく観察して描いてあるので感心。
最近、こうした細かいモノをまねして描くのが面白いみたいで
どんどんと腕を上げている感じがします。
by iwaisanchi | 2007-02-19 22:48 | ◆このごろのいわいさんち
わが家の雛人形
わが家の雛人形をご紹介します!
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これが、毎年飾っている、わが家の雛人形です。
ロカちゃんが1歳になる直前に作ったものです。

ロカちゃんは2月末生まれだったので、生まれてすぐに桃の節句を迎えたのですが
その時は、産院から退院してほんの1日か2日後で、雛人形を用意する余裕もなく、
仕方なくパパが、お雛さまの絵を描いて飾りました。
パパとママの似顔のお内裏さまとお雛さまの間に、赤ちゃんが生まれた絵でした。

そして、一年経ってロカちゃんが1歳になる前に作ったのが、この雛人形です。

当時、雛人形を買うべきかどうか、ものすごく悩み、
何度もデパートの雛人形売り場などを見に行ったのですが、
とても値段が高い割に気に入るものがなかったのと、
狭いわが家に置く場所も、しまう場所もなかったので、
それなら小さくても心のこもったものを、ということで作ることにしました。

当時(6年前)の製作中の写真があったのでご紹介します。
(日付は2001年2月18日)
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オーブンで焼くと固まるスーパースカルピーという粘土で形をつくり
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その上にアクリル絵の具で白の下地を塗ったあとに色をつけ、顔などを描きました。
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右下に写っているのは、作る前に描いたスケッチです。

お雛さまが乗っている台は、版画を彫るハガキサイズの板に
千代紙を貼って作りました。
金屏風は、ボール紙に金紙を貼って、黒いテープで縁取りをしたもの。
ぼんぼりは自作ではなく、知り合いからもらった人形についていたものです。

思い返せば、いまのわが家の手作りスピリットのはじまりは
ロカちゃんが生まれた時に、「雛人形をどうしよう?」と考えに考えて、
結局自分たちで作ることに決めた、その時だったのです。
by iwaisanchi | 2007-02-18 22:09 | ◆このごろのいわいさんち
わが家の「つくる」道具 ~一番使う定番の紙
ロカちゃんの紙芝居で、紙の話題が出たので、ここで
わが家でいつも使っている定番の「紙」についてご紹介しておきましょう。

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まずはなんといっても、よく使うのはA4サイズのコピー用紙です。
ロカちゃんのお絵かき、工作、お手紙など、なんにでもこのコピー用紙が大活躍。
ファックスで送る「ペンギンさんつうしん」を描いているのもこの紙です。
パパの仕事でも、アイデアスケッチから、ちゃんとしたイラスト用、
またプリンターやファックスにも使うので、
500枚入りパックを買っても、あっという間になくなってしまいます。

同じコピー用紙でも、安っぽい薄いもの、古紙のまざったちょっと茶色っぽいものなど
いろいろありますが、わが家では、真っ白でやや厚めの
コクヨのKB用紙(68g)という、コピー用紙を買っています。

工作するには、薄くて腰がないのが難点ですが
最近ご紹介した、コピー用紙で作る家や船のように、
コピー用紙を折り紙のように折ってから絵を描いたり、と工夫すれば
まだまだいろいろな使い方ができそうです。

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さて次は、ロカちゃんが紙芝居を作ったときにも使った、ハガキサイズの試し刷り用紙。

コピー用紙では、工作には薄すぎるので、もっと厚手の紙で
安くていくらでも使えるものはないかと探していた時に
新宿ヨドバシカメラのプリンター用紙コーナーで見つけました。
官製はがきと同じ厚さの紙なので、結構腰があり
子どもがジョキジョキはさみで切るのも簡単です。
それでこれは、500枚パックが1280円と安い!
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パッケージもこんな感じで、取り出しやすく便利です。
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なんといっても、ハガキサイズなのが面白く、
この紙を使って、ロカちゃんとパパのお手紙交換もしょっちゅうやっているし、
ロカちゃんは、工作したり、チケットやカードをつくったり、と本当に大活躍しています。

お出かけする時には、必ずカバンにこのハガキサイズの紙を
10枚くらい入れていくのが、いまではわが家の習慣になっています。

この一年で、この500枚パックを、2箱くらい使ってしまったのですが、
仕事にも使うコピー用紙と違って、純粋に遊び用の紙なので
そのくらいたくさん、この紙でパパとロカちゃんが何かを作っているということなんですね。


子どもには紙をジャンジャン使わせて、いくらでもお絵かきや工作を
させてあげたいと思っているので、こうした安くても丈夫で使いやすい紙はうってつけです。
特に、ハガキサイズの紙は、不思議とアイデアや創作意欲が湧いてくる紙なのです。

わが家では、ロカちゃんが何かを作りたいと思ったときに、すぐに取りかかれるように、
コピー用紙とハガキ用紙だけは、いつでも手が届く場所に置いてあげています。
by iwaisanchi | 2007-02-17 10:30 | ◆わが家のつくる道具
父の友エッセイ―[3]
福音館書店から発行されているお母さん向けの月刊誌
『母の友』に短期連載したエッセイの第3回です。
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今回のテーマは「かるた」。
といっても、先日からご紹介しているわが家オリジナルの自作かるたではありません。
さて、どんなかるたでパパとロカちゃんは遊んでいるのでしょうか?
お楽しみください。

エッセイを読む
by iwaisanchi | 2007-02-16 09:04 | ◆岩井パパのエッセイ


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