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「どっちがへん?」東急電鉄マナー広告第8弾
「どっちがへん?」の東急電鉄マナー広告第8弾をご紹介します!

このマナー広告のシリーズも、とうとう8回目の今回で終わりです。
最終回のテーマは「整列乗車」。
今回はとてもシンプルなアイデアでまとめてみました。
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さあ、どっちがへん?

このシリーズは、2つの絵のうち、片方は電車のマナー違反の場面を描いた絵、
もうひとつは、それによく似ているけれど、電車とはまったく関係ない場面の絵を並べて
ずれや組み合わせを楽しんでもらう、という手法でやってきたのですが、
最終回の今回はあえて両方とも電車の場面で描いてみました。
いかがでしょうか?
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首都圏の東急電鉄ユーザーのみなさん、ちょっと残念ですが、これでお別れです。
2年もの間、駅ホームや車内でお付き合いくださってありがとうございました!
楽しんでいただけたでしょうか?
by iwaisanchi | 2009-03-31 22:12 | ◆どっちがへん?
手塚治虫アカデミー参加申し込みは今日まで!
先日お知らせした手塚治虫アカデミーの申し込みは、今日(3月31日)までです。
詳しくはこちらをご覧ください。興味ある方は、お忘れなく!
(応募多数の場合、抽選になるそうですが…)
by iwaisanchi | 2009-03-31 11:21 | ◆お知らせです!
お花見ベーカリー
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パパが金沢から戻ってきたら、やっぱり庭のゆすら梅は
ほとんど満開になっていました!
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ジューンベリーも、急につぼみがふくらんで
まもなく咲きそうな勢いです。
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あまりにきれいなので、庭でお花見をしたいね、ということになったのですが、
家の前の道を通る人に見られるのがちょっと恥ずかしいので
前にロカちゃんと作ったダンボールのアルパカベーカリー
ゆすら梅の木の前に置いてみることにしました。

すると、中に腰掛ければ顔は見えないし、
小屋の中からの花を見る雰囲気がとってもいい感じ!
日差しが強かったので、生成りの布を上にかけたら
光の感じもとってもきれいです。

ロカちゃんが、まわりをぐるっと歩けるようにしたい、と言うので、
レジャーシートやダンボールなどを敷き詰めて、
ロカちゃんゆゆちゃんがはだしで遊べるようにすると
急に庭がいつもと違った楽しい感じになってきました。
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そうこうするうちに、お昼になっておなかがすいてきました。
もちろん、こんな日は庭でランチしたい!
ロカちゃんとパパでサンドイッチを作ることにしました。
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ふたりで手分けして、タマゴサンド、レタスハムサンド、
ハムチーズサンド、ジャムサンドなどをいっぱい作りました。
ロカちゃんは、自分のお弁当箱にサンドイッチをギュウギュウ詰めにしています(笑)
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できたサンドイッチは、庭のアルパカベーカリーへと運びます。
アルパカベーカリーが本物のパン屋さんになったみたいです!
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家族全員で、お花見をしながらおいしくサンドイッチを食べました。
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ついでに今まで作ったダンボールの犬小屋や丸太の家、
ゆゆちゃんの船なども外に出して並べたら、
ロカちゃんもゆゆちゃんもおおはしゃぎ。

なんだかテーマパーク風になって、
道行く人たちが、なんだろう?という顔で通り過ぎていましたが
わが家の庭の新しい楽しみ方、ひとつ発見です!
by iwaisanchi | 2009-03-30 17:30 | ◆このごろのいわいさんち
春が来る
このところ本当に暖かい日が続いて、わが家の庭も急に春めいてきました。
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ゆすら梅も、ポツポツと咲き始めました。
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ジューンベリーは、新芽がこんなにふくらんできています。
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岩井パパは今日から金沢へ行くのですが、
留守の間に、すっかりゆすら梅が満開になってしまいそうです。

ということで、金沢へ行っている間、ちょっと「いわいさんちweb」はお休みです。
金沢のワークショップや、トークに来てくださるみなさん、
ぜひ声をかけてくださいね。
by iwaisanchi | 2009-03-20 11:12 | ◆このごろのいわいさんち
本の雑誌 4月号 こども絵本座談会
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偕成社の僕の担当さんから
「『本の雑誌』の今月号に面白い記事が載っていました。ぜひ読んでください!」と
連絡があって、さっそく本屋さんに買いにいってきました。
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その記事とは、巻頭の「絵本屋さん大賞をぼくらが読む!」という特集。
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どんな記事かというと、
今年頭に月刊MOE誌上で発表された「MOE絵本屋さん大賞」というのがあって
岩井パパの『100かいだてのいえ』も5位に選ばれたのですが、
大人(全国1000人の絵本屋さん)が選んだ、この「絵本屋さん大賞」を
子どもが選びなおす、というなかなか過激(笑)な記事なんです。
さすが「本の雑誌」。

実は、岩井パパもこの「絵本屋さん大賞」の結果を見たときの正直な印象は
『100かいだてのいえ』が5位に選ばれて、とてもうれしかった反面、上位に
大人っぽい絵本、お母さんが読んで感動しそうな絵本が多いなあ…だったので
その気持ちをまさに代弁してくれたかのようなこの記事には笑ってしまいました。

それで「本の雑誌」編集部に集まった、小1~小2の男の子2人と女の子1人が、
上位10作品を読んで、ランキングをつけなおした結果は・・・
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なんと3人とも、『100かいだてのいえ』が1位もしくは2位に!!

たった3人の子どもたちに読んでもらった結果なので、
これもかなり偏ってると思いますが、うれしい~~

記事には、選考後の子どもたちの座談会が載っているのですが
とっても鋭い意見ばかりで感心したり、ドキッとしたり。

MOE絵本屋さん大賞と、この「本の雑誌」の記事の2つがセットになったことで、
現在の日本の絵本という文化の立ち位置があぶりだされてくるようでとても面白かったです。

興味ある方は、見てみてくださいね。
by iwaisanchi | 2009-03-17 09:53 | ◆100かいだてのいえ
風船バスケ発展形
先日ご紹介した風船バスケ。
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リビングの柱に、ダンボール板を一枚取り付けただけで
バスケットボールのように、風船を投げ入れる遊びができあがりました。
思いついてから、ものの5分くらいで作ったわりに、とても盛り上がったので、パパも大満足。

でも、それだけで終わらせたくないのがいわいさんち流。
こういうシンプルな手作り遊びは、さらに次を考えるのが面白いんです。

翌日になって、さあ、どうやったらもっと面白くなるかな・・・と
考えはじめたパパは、ふとまったく別なことを思いつきました。

それは、ロカちゃんにアイデアを考えてもらうこと!
ロカちゃんの発想力を試してみたくなったのです。

さっそくパパはロカちゃんに聞きました。

「ねえ、ロカちゃん。この風船バスケをもっと面白くするアイデアはないかな?
ちょっと考えてみてよ」

「え~きゅうにそんなこといわれても・・・」

ロカちゃんが考え込んでいる様子なので、パパは
「風船を入れるルールを考えるとか、ダンボールで何かつけたすとか、何でもいいんだよ」
と、アドバイスしました。
どんな答えが返ってくるか期待しながらも、内心ちょいと心配になったのです。

でも、こう言ってしまってから、
変にアドバイスをすることで、発想が狭まってもいけないなあ、とも思い直しました。
難しいですね。

そんな風にパパがあれこれ考えているうち、
思いついたらしく、ロカちゃんが言いました。

「せんぷうきで、したからかぜをおくったら、ふうせんがフワ~ッとかならないかな…」

おお~っ!
パパが思ってもみなかったアイデア!
「ロカちゃん、それ最高!やってみよう!」
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すぐに、リビングにいつも置いてあるサーキュレーター
(暖房や冷房でかたよった熱を攪拌したり、外の空気を取り入れたりするのに使っています)
を柱の下に上向きに置きました。
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さあ、スイッチオン!
どうなるかな?
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やった!
見事、風船が浮かび上がってちょうどダンボールの穴を通りぬけました!
うわ~っと歓声が上がります。
ゆゆちゃんも、風船が浮かんで大興奮!
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すぐに、ロカちゃんがもうひとつ風船を追加します。
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すると、ちゃんと風船は二つともきれいに空中に浮かびました!
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さらに、サーキュレーターの風力を強くしたら、
ロカちゃんの背よりも高く浮かび上がりました。
ロカちゃんも全身で踊るように喜んでます!

サーキュレーターは、風が直進するようにできているので
思いのほか、きれいにずっと風船が空中に浮かんでいます。

ヘリウムの入った風船と違って、家でふくらませた風船は
浮かび上がらないのが残念だなあ、と常々思っていたのですが
こんな方法があったとは・・・
空中にゆらゆら浮かぶ風船はやっぱり魅力的で
みんなで何度も何度も、下から風船を浮かばせて遊びました。

このあと、ゴールの高さを上の方にずらして
下から風船を飛ばしてゴールさせたりと、不思議な反重力風船バスケを楽しみました。

今回のロカちゃんのアイデア、100点満点です!
by iwaisanchi | 2009-03-14 13:38 | ◆このごろのいわいさんち
織部賞 県民エディターインタビュー
1月に岐阜県の未来会館で「リベットくん」のワークショップがあった日、
ワークショップ終了直後に県民エディターのインタビューというのを受けました。

県民エディターというのは、岩井パパが一昨年岐阜県からいただいた
織部賞を広くPRしていくために、一般の岐阜県民の方から編集スタッフを募集し、
受賞者へのインタビューから執筆までを担当してもらい
webの記事にする、という企画だそうです。

僕へのインタビューに応募してくれたのは、現在育児休暇中の幼稚園教諭の方でした。
(この日は、だんなさんに小さなお子さんをみてもらいつつ、のインタビューとなりました)
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お会いしてみたら、普段から僕の本や、ブログに注目してくださっているということで、
僕のほうは、まさにこの『いわいさんちweb』の熱心な読者の方の一人に会えた!という
気持ちでとても話がはずみました。

またインタビュー記事も、ご自身の幼稚園の先生&お母さん視点も交えながら、
雑誌などとは一味違った雰囲気で、とてもていねいにまとめてくださいました。
共感して読んでいただけるのではないかと思います。

リンクはこちらです。
by iwaisanchi | 2009-03-12 12:51 | ◆このごろのいわいさんち
紙筒のベルトコンベヤー
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これは、ずいぶん前に家の近くで拾った紙のパイプ。
道路脇にゴミとして20本くらい捨ててあったのをパパがもらってきたんです。

この紙筒、紙の厚さが4mmもあって、大人が乗ってもまったくつぶれないほど丈夫。
布か何かが巻いてあった芯なのかな?と思ってますが、それにしてはかなり頑丈です。
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もともと何か工作の材料になるかな?と思って拾ってきたのですが、
そのままでもいろいろな遊びができます。

いつも工作部屋の隅の箱にまとめて立ててあるのですが
この日も、ロカちゃん、ゆゆちゃんが引っ張り出して遊び始めました。
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ロカちゃんは、床に並べて丸太渡りのように
紙筒の上を歩き始めました。
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何にもつかまらないで丸い紙筒の上にずっと立っているのはなかなか大変。
ロカちゃんも、すぐブランコのロープにつかまってしまいます。

やってみると、青竹踏みより強力に足の裏の刺激になるし、
バランス感覚も鍛えられそうです。
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ゆゆちゃんも、ロカちゃんのまねをして
紙筒の上に立とうとするのですが・・・
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すぐにすべってコテン。
さすがに、ちょっとまだ無理なようです。
それに下手に転んだら危なそう。
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そこで、パパは並べた紙筒の上に
板を置いてあげることにしました。
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そのままだと板の角が危ないので、ダンボールを敷いて
ゆゆちゃんを上に乗せました。
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ゴロゴロゴロ・・・ゴロゴロゴロ・・・
ロカちゃんが片手で押しただけで、軽く左右に動きます。
動いているところがお見せできないのは残念ですが、
ベルトコンベアーみたいな動きがかなり面白い!
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今度はロカちゃんに交代!
ロカちゃんは、板の上に寝転びました。
おーっ、ゆゆちゃん一人の力でも、簡単に動かせます。
ゆゆちゃんも大喜び。
普段はこんなことできないものね。
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ゆゆちゃんも「も、いっかい!」と言って
板の上に寝転びました。
ゴロゴロゴロ・・・
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ゴロゴロゴロ・・・
気持ちよさそうです。

パパも乗ってみたくなって、足を折り曲げてなんとか板の上に
寝転んでみました。

ロカちゃん、ゆゆちゃん二人で動かしてくれたのですが
パパの重さでも簡単に動かせました。
ゴロゴロゴロ・・・ゴロゴロゴロ・・・うーんこれは気持ちいい!

順番に交代したり、ロカちゃんの上にゆゆちゃんが重なって乗って
パパが動かしたり、いろいろな遊び方で盛り上がりました。

この紙筒のようにシンプルな素材は、
いろいろな遊びに使えて工夫のしがいがありますね。
おもちゃとして作られたものではないからこそ、
純粋な創造力を刺激されます。
さらに、全身で遊べるところがいいですね。
by iwaisanchi | 2009-03-11 12:21 | ◆このごろのいわいさんち
風船バスケ
ママとゆゆちゃんが買い物から帰ってきました。
帰ってきてすぐにゆゆちゃんが「ふーしぇん!ふーしぇん!」と言い出したので
何かと思ったら、いろいろな色の風船がはいったセット(ふくらんでいないものです)を
買ってきたとのこと。
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ゆゆちゃんにせがまれて、
さっそく赤と白の風船2つを自転車の空気入れでふくらませました。
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ゆゆちゃんは風船が大好きです。
子どもは誰でも風船好きだと思うのですが、ゆゆちゃんも本当に夢中になって遊びます。
形もかわいいけれど、あのふわ~っとした動きが面白いんでしょうね。
普通のボールよりも軽くて何かを倒したり壊す心配もないし
動きもゆっくりなうえに複雑なので、家の中で遊ぶのに風船はうってつけです。

しばらくパパはゆゆちゃんと風船でキャッチボールしたり、
風船をバレーボールのように跳ね返す遊びをしていたのですが、
さすがにパパはちょっと飽きてきました。
でも、ゆゆちゃんはまったく飽きず。
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そこで、ゆゆちゃんひとりでも風船で遊べるようにできないかなーと考えて、
ダンボールを切り抜いて、こんなものを作ってみました。
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どう使うかというと、こんな風にリビングの柱に取り付けて・・・
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簡単バスケットゴールの出来上がり!
名づけて「風船バスケ」!
ゆゆちゃんも、すぐに遊び始めました。

やってみると、軽い風船はダンボールのへりのところに当たると
簡単に跳ね返ってしまって結構入れるのにコツがいります。
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手が届く高さの時は、簡単だったのですが、
位置をずらしてちょっと高めにしたら、なかなかうまく入れられなくなったゆゆちゃん。
そのうち思いっきり背伸びをして、下から風船を穴に通しました。
なるほど、そういう遊び方もあるね!
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それを見ていたロカちゃんが
「わたしもやる~」と言って割り込んできました。
でも「これひくくておもしろくない!もっとたかくしようよ~」と言って
さらに位置を上にずらしてしまいました。
ゆゆちゃんには、これはちょっと高すぎるね。
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するとゆゆちゃん、イスをずるずるっと引っ張ってきて
その上に乗って風船をポンッ!
あったまいい!パパもロカちゃんも感心です。
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ふふふ、じゃあもっと高くしちゃおうかな~
パパは、ためしに天井近くまで思いっきり高くしてみました。
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それを見たゆゆちゃん、柱の上を指差して「パパ!パパ!」と不満そう。
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わかったよ~これでどう?
パパは、風船を持ったゆゆちゃんを持ち上げて・・・
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ゴール!うまくはいりました!
ゆゆちゃんも満足そうです。
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「わたしもやるよ!えいっ!」
ロカちゃんも一生懸命ジャンプしながら、シュート!
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見事ゴール!

このあと、投げる位置を決めて10回シュートして入った回数を競ったり、
さらに高さをだんだん変えてみたり、ロカちゃんといろいろな遊び方を考えてみました。

風船とダンボール一枚だけで面白い遊びができたので大満足です!
by iwaisanchi | 2009-03-10 00:41 | ◆このごろのいわいさんち
第59回芸術選奨 文部科学大臣賞!?
先日のメディア芸術祭に続き、またまた文化庁さんから
こんな賞をいただいてしまいました!


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                               (朝日新聞 2009年3月7日(土) 朝刊より)


「芸術選奨」って、どこかで聞いたことある気がするけれど
どんなものかは知りませんでした。
文化庁のこちらのページによると

演劇,映画,音楽,舞踊,文学,美術,放送,大衆芸能,芸術振興,評論等の10分野において,その年に優れた業績をあげ,新生面を開いた者に,芸術選奨文部科学大臣賞または芸術選奨新人賞を贈る。

とのことで、昭和25年に創設された歴史ある賞のようです。
そこに59年目の今回から上記の10部門に加えて新たに「メディア芸術部門」を新設するそうで、
その第1号の「文部科学大臣賞」をいただいてしまいました!
(同じくメディア芸術部門の新人賞が漫画家の井上雄彦さん)

こちらのページには全受賞者の贈賞理由が詳しく載っています。
それによると、僕の場合は、

[芸術選奨文部科学大臣賞]
【部門】 メディア芸術 【受賞者】 岩井俊雄

【贈賞理由】
昭和六十年の「時間層Ⅱ」以来,アナログとデジタル,映像と音楽を横断する斬新かつ温かみのある作品で日本のメディアアートを牽引してきた岩井俊雄氏は,テレビ番組「ウゴウゴルーガ」,任天堂DS「エレクトロプランクトン」,三鷹の森ジブリ美術館の立体ゾートロープ,絵本「100かいだてのいえ」など,従来のアートの枠に留まらない活動で,メディアアートの持つ豊かな可能性と広がりを示した。TENORI-ONの国際的評価はその成果であると同時に,岩井氏の今後の一層の活躍を予感させる。


と書かれていました。
TENORI-ONのみならず、これまでのさまざまな活動を
評価してもらえたみたいで、とてもうれしいです。

今回新設された「メディア芸術」部門が何を含むのかは
特に明確に書かれてはいないのですが、
こうして、演劇,映画,音楽,舞踊,文学などと並んで
ひとつの部門として認められたことには、大きな意義を感じます。

新人賞に漫画家の井上雄彦さんが選ばれていることを考えると、
メディア芸術祭と同じように、マンガやアニメ、ゲームも対象になっているのでしょう。
そう考えると、僕なんかよりも先に賞をあげるべき人がたくさんいる気がします。

僕は日本で(たぶん)一番最初に「メディアアーティスト」という肩書きを名乗り、
それ以来、20年以上ずっと先頭に立ってメディアアートとは何か考えながら、
開拓を続けてきた自負はあるのですが、
メディアアートは、他のマンガ・アニメ・ゲームのように
明確にジャンルが確立しているわけではないし(そこがいいところなのですが)
僕自身も、絵本をはじめ、まだまだいろいろなことに挑戦・模索している途中なので、
今回の第一号の受賞をうれしく思いつつも、どこかこそばゆく感じてしまいます。

世の中の評価と本人の気持ちはなかなか釣り合わないものだなあ、と
このところメディアを離れ、ダンボール工作で子どもたちと遊ぶのに夢中の
岩井パパは考えるのでした。
by iwaisanchi | 2009-03-07 09:40 | ◆いろいろ


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