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どっちがへん?マナー広告が小冊子になりました
久しぶりに『どっちがへん?』の話題です。

『どっちがへん?』の東急電鉄マナー広告が、小さな冊子にまとまることになりました。
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サイズはハガキくらいのかわいい小冊子。
題して「マナー&安全ブック」です。
f0118538_12333520.jpg
中には、こんな風に『どっちがへん?』のポスターと、マナーの解説が載っています。
f0118538_12332230.jpg
このマナーポスターは年に4回、2年続いたので、計8枚あるのですが、
その全部が一冊にコンパクトにまとまったのでとてもうれしいです。

今週から、首都圏の東急電鉄の各駅に無料で置いてあるはずです。
東急電鉄ユーザーでこのポスターを楽しんでいただいていた方、
ぜひ記念に一冊、手に入れてみてください!
by iwaisanchi | 2010-06-25 12:33 | ◆どっちがへん?
新しい本、『アイデアはどこからやってくる?』ができました!
ついに新しい本ができました!
f0118538_168842.jpg
本日、6月11日発売です。

この本は河出書房新社が刊行している「14歳の世渡り術」シリーズ
1冊として、まったく新たにゼロから書き下ろしたものです。

「14歳の世渡り術」というシリーズは、名前の通り「14歳」、
つまり中学生程度の子どもから大人までを対象に、
学校や教科書では教えてくれないけれど、
今の社会を生きていくために大切な知識やノウハウを伝えるために、
さまざまなテーマでさまざまな著者によって書き下ろされているものです。

僕は、今の中学生とは普段まったく接点がないので、
最初はかなり躊躇したのですが、
自分が面白いと思ってこれまでやってきたことを、
この本を通じて新しい世代に伝えていくいい機会ではないかと
思い直し、引き受けることにしました。

ただしご存知の通り、僕がやってきたことは、
映像あり、音あり、立体あり、またアートから
テレビ番組、ゲーム、絵本など多岐にわたるため、
その全貌を本というメディアで子どもにもわかるように伝えるのは、
ほとんど無理ではないか、と何度も挫折しかけました。

そんな中で思いついたのが、本のタイトルにもなった
「アイデア」というキーワードです。

どんなメディアや素材に対しても、
自分自身で考えたとびきりのアイデアで向かいあうこと。
これが僕の創作のもっとも根本にあるものではないか、と気づいたのです。

実は、僕自身もこれまで自分の興味や創作スタイルが、
年を追うごとにどんどん変わっていくことについて
「僕はいったい何者なんだろう?」と自問自答していました。
その問いに対する、ひとつの答えが
この本を執筆するうちにだんだん見えてきたように思います。

今の世の中、あまりに情報が氾濫・錯綜し、
マスメディアどころか、個人が発信するプライベートな情報までが
いとも簡単に手に入ってしまうようになりました。
そうした情報の嵐の中では、創作を生業とする僕でさえも、
人が作ったもの、考えたことを受けとるだけで、
人生の大半が終わってしまう、そんな感覚にも陥ってしまいます。
そんな時代に自分が主体となって生きていくのは、
子どもも大人もなかなか難しくなっているのではないでしょうか。

僕はこの本の中で、他人に左右されない自分の考えを持つこと、
そしてそれを元に自分の仕事や生き方を作っていくことの面白さ、
大事さを今の子どもたちに(大人にも)伝えたいと思いました。
それを「アイデア」というキーワードに象徴させたつもりです。

また、僕がどんなやり方、考え方で、さまざまなメディアに取り組み、
表現をしてきたかを俯瞰できるようにすることで、
現代における「つくること」のダイナミズムを体感できるようにもしたいと思いました。

今の子どもたちに(そして、すべての人にも)
「自分でアイデアを考えること、それを形にすることは、こんなに楽しいんだ!」と
知ってもらえたら、と思っています。

もし興味を持っていただければ、ぜひ本屋さんなどで
お手に取ってご覧ください。

「14歳の世渡り術」シリーズのサイトはこちら
アマゾンのページはこちらです。

よろしくお願いします!
by iwaisanchi | 2010-06-11 16:07 | ◆お知らせです!
100かいだてのいえ関連の記事
これまで、掲載するタイミングを逃していた『100かいだてのいえ』関連の記事が
いくつかあるので、ここでご紹介しておきたいと思います。

まず、産経新聞の文化欄にこんな記事が載りました。
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(画像をクリックすると拡大します)

電話での取材だったのですが、すごくうまくまとめていただきました。
また、とても大きく取り上げてもらえてうれしかったです。
webの同じ記事はこちらです。

***

それと、今年のはじめに丸善ラゾーナ川崎店でおこなった
『100かいだてのいえ』のワークショップと、インタビューが
絵本に関する総合サイト、絵本ナビに掲載されています。

僕自身が『100かいだてのいえ』のワークショップをやるのは、
実はこれが初めてで、ただ絵を描いてもらうだけでは
面白くないな、といろいろ工夫をしました。

ポイントとしては、こちらで水色の台紙を用意して、
その上にまず部屋の型紙を切って貼り、それから絵を描くことで
全部をつないだ時に、背景がそろうようにしたこと。
また、1月だったので「冬の100かいだてのいえ」にしよう、
全員共通のテーマを設定したことです。
背景の色をそろえ、テーマを決めたことで全体がまとまって完成度が上がりました。
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さらに、ワークショップの最後の盛り上がりとして、全員の描いてくれた絵を床に並べてつなぎ、
その上をビデオカメラを取り付けた台を走らせて、映像を壁に大きく映し、
建物を下から登っていくように見せながら、ひとつひとつの絵を
講評したり、作者に質問したりしていったのですが、
これが大うけでした。

このところ学校や幼稚園で『100かいだてのいえ』をみんなで描こう、というのを
やってくださる先生が多いのですが、参考にしていただければと思います。
ワークショップの様子はこちらです。
f0118538_12321851.jpg
ワークショップ後に受けた絵本ナビさんのインタビューでは
たぶんいままでで一番詳しく『100かいだてのいえ』と『ちか100かいだてのいえ』に
ついてしゃべっています。
長いですが、興味のある方読んでみて下さい。
インタビュー記事はこちらです。
by iwaisanchi | 2010-06-04 13:41 | ◆100かいだてのいえ


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