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by 岩井俊雄

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岩井パパがつくったもの

◆アイデアはどこからやってくる?
[河出書房新社刊]
岩井パパの発想と
創作の秘密がここに!



◆ちか100かいだてのいえ
[偕成社刊]
こんどは地下へ!
地球の中には何がある?



◆ビッグブック
100かいだてのいえ
[偕成社刊]
高さ116cm×幅20cmの
大型絵本になりました!



◆光のえんぴつ、
時間のねんど
図工とメディアをつなぐ
特別授業
[美術出版社刊]
小学校の全学年で取り組んだ特別授業の記録です。



◆100かいだてのいえ
[偕成社刊]
初めての描き下ろし
絵本です。
空までとどく不思議な家を
のぼってのぼって探検しよう!



◆いわいさんちの
リベットくん
[紀伊國屋書店刊]
作る・動かす・
物語が生まれる。
かわいくてあったかい、
親子で遊べる
手作りおもちゃ。
キット付もあります。



◆どっちが?絵本
[紀伊國屋書店刊]
わが家の遊びが
3冊セットの
絵本になりました!



◆いわいさんちへ
ようこそ!
[紀伊國屋書店刊]
パパとロカちゃんが考えた遊びや工作がたくさん載っています。



◆エレクトロプランクトン
ニンテンドーDSで体験する
音と光のメディアアート。



◆TENORI-ON
光と音を演奏できる
21世紀のデジタル楽器。


◆TENORI-ON開発日誌
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織部賞 県民エディターインタビュー
1月に岐阜県の未来会館で「リベットくん」のワークショップがあった日、
ワークショップ終了直後に県民エディターのインタビューというのを受けました。

県民エディターというのは、岩井パパが一昨年岐阜県からいただいた
織部賞を広くPRしていくために、一般の岐阜県民の方から編集スタッフを募集し、
受賞者へのインタビューから執筆までを担当してもらい
webの記事にする、という企画だそうです。

僕へのインタビューに応募してくれたのは、現在育児休暇中の幼稚園教諭の方でした。
(この日は、だんなさんに小さなお子さんをみてもらいつつ、のインタビューとなりました)
織部賞 県民エディターインタビュー_f0118538_12465513.jpg

お会いしてみたら、普段から僕の本や、ブログに注目してくださっているということで、
僕のほうは、まさにこの『いわいさんちweb』の熱心な読者の方の一人に会えた!という
気持ちでとても話がはずみました。

またインタビュー記事も、ご自身の幼稚園の先生&お母さん視点も交えながら、
雑誌などとは一味違った雰囲気で、とてもていねいにまとめてくださいました。
共感して読んでいただけるのではないかと思います。

リンクはこちらです。
by iwaisanchi | 2009-03-12 12:51 | ◆このごろのいわいさんち
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