1月に岐阜県の未来会館で
「リベットくん」のワークショップがあった日、
ワークショップ終了直後に県民エディターのインタビューというのを受けました。
県民エディターというのは、岩井パパが一昨年岐阜県からいただいた
織部賞を広くPRしていくために、一般の岐阜県民の方から編集スタッフを募集し、
受賞者へのインタビューから執筆までを担当してもらい
webの記事にする、という企画だそうです。
僕へのインタビューに応募してくれたのは、現在育児休暇中の幼稚園教諭の方でした。
(この日は、だんなさんに小さなお子さんをみてもらいつつ、のインタビューとなりました)

お会いしてみたら、普段から僕の本や、ブログに注目してくださっているということで、
僕のほうは、まさにこの『いわいさんちweb』の熱心な読者の方の一人に会えた!という
気持ちでとても話がはずみました。
またインタビュー記事も、ご自身の幼稚園の先生&お母さん視点も交えながら、
雑誌などとは一味違った雰囲気で、とてもていねいにまとめてくださいました。
共感して読んでいただけるのではないかと思います。
リンクは
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